騙されるな!「やせ筋」なんて存在しない

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Amazonを見ていたらKindleのおすすめで「はじめてのやせ筋トレ」なるものがありました。こんなデタラメ本が未だに発売され購入する人がいるとは非常に嘆かわしい。

特定の筋肉を刺激すると脂肪が減るのでしょうか?そんなこと100%ありません。脂肪の増減はカロリー収支がプラスかマイナスかそれだけです。

カロリー収支は「摂取カロリー」でコントロールするのが最も確実で現実的であり、カロリー収支を「消費カロリー」でコントロールするのは非常に困難です。

日常的にハードな筋トレをしているボディビルダーに増量期と減量期があることからも、筋トレだけで脂肪を減らすというアプローチが如何に的外れかわかるはずです。

やせ筋なんて存在しません。

皆さん注意しましょう。

Amazonで商品を探している際に関連としてEMSが表示されるのも大変不快です。何度も不要のフィードバックをするのも腹立たしい。












●AthleteBody.jp 栄養管理の重要度 No1.カロリーより

カロリー収支の調整は、食事でする方がカンタンで効果的です。動く量よりも、食べる量を増やしたり減らしたりするということです。

トレーニングの内容は目標に合わせて決めるべきで、カロリー消費を増やすために使うべきではありません。

ウェイトトレーニングの頻度(サーキットトレーニング等も含めて)を上げると、身体の回復力の限界を超えてしまうリスクがあります。

増量時には筋力アップのペースが伸び悩んだり、減量時には、食事制限で身体の回復力は制限されている状態なので、さにトレーニングの負担やカロリー消費が加わると、ホルモンバランスの乱れにつながり、体脂肪を減らせるペースに悪影響が出ます。

有酸素運動は、必要なタイミングでうまく使えば、カロリー収支を調節して体脂肪を減らしていくのに有効ですが、本当に必要になるのはごく限られたケースで、体脂肪を減らすためのメインのツールとして考えるべきではありません。


●AthleteBody.jp 肉体改造にブランドは必要か?より

糖質制限ダイエット、置き換えダイエット、ケトジェニックダイエットなどなど、リーンゲインズに限らず、世の中には無数のダイエット法があります。体脂肪を落としたいときはどれがいいのか?

自分の生活に合ってカロリー収支をしばらくマイナスにできれば、なんでも体重は落ちます。

逆に、カロリー収支が変わらなければ、断食しても、どんなゼリーと置き換えても、サプリメントを摂っても、マズいお茶を飲んでも体脂肪は減りません。これを熱力学第一法則といいます。





右利きのテニスプレイヤーや野球選手に右腕だけ痩せているという人はいない











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